メンズ脱毛

医療脱毛をお勧めする3つの理由

メリット1：毎朝のヒゲ剃りから解放される！

1日5分、朝の貴重な時間をひげ剃りに費やしている場合、1年では約1800分、つまり1日と6時間、ひげ剃りに時間を取られています。使い捨てカミソリや電気シェーバー代など思ったより時間もコストもかかっています。

メリット2：清潔感がアップし、若々しい見た目に

深剃りしても青々したヒゲが残ってしまうのは、毛の色が透けて見えてしまうことが原因です。医療脱毛は毛根から毛を除去してしまうので、清潔感のある自然な肌に改善することが可能です。

メリット3：濃いヒゲだからこそ、効果の高い医療脱毛を

医療脱毛とエステ脱毛の違いは脱毛効果です。医療脱毛はレーザー脱毛であり、エステ脱毛は光脱毛です。エステ脱毛では、毛母細胞（毛を生成する細胞）にダメージを与える事はできても破壊するほどの強いパワーを出すことは出来ないため、12回～18回の施術を行う必要があり、また永久脱毛効果は保証されていません。一方、医療脱毛は強いレーザー光を照射して細胞を破壊していくため、永久脱毛効果が保証されています。個人差はありますが、医療脱毛はエステ脱毛の約3分の1である5、6回程度の施術で満足のいく効果を得ることができます。（男性のヒゲ脱毛は更に回数を重ねる必要があることが多いです。）

またエステでの脱毛の場合、医療資格の無いエステティシャンが施術を行うため、医師や看護師などの医療従事者はいません。脱毛に伴う皮膚トラブルが起きた際には、「お近くの皮膚科を受診してください」という対応になってしまいます。医療脱毛の場合、特に当院での医療脱毛の場合、院長は大阪大学皮膚科、米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校、東京医科歯科大学皮膚科で研鑽を積み、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本アレルギー学会アレルギー専門医、日本抗加齢医学会認定専門医であるため、万が一副作用が出た場合のアフターフォローも万全です。

蓄熱式医療脱毛について

蓄熱脱毛は、広範囲を均等に弱いエネルギーで照射し、徐々に毛包を破壊するため、痛みをあまり感じず脱毛が可能です。太い毛の脱毛などで万が一痛みを感じた場合は、弱いエネルギーでレーザー照射時間を延長することで、総照射量をそのままにすることで、高い脱毛効果を維持し、痛みを減らした照射が可能になります。また当院が導入したソプラノアイス・プラチナムは、熱量計測モニターが付属しているため、熱量をモニターしながらレーザー照射を行うことが可能です。そのため必要以上に皮膚へ熱量を与え過ぎることを防ぎ、より安全に脱毛を行うことができます。

副作用・承認状況について

• ・副作用として発赤・湿疹・毛嚢炎・水疱形成・腫れ・痒み・痛みが生じる可能性があります。
• ・当院では米国FDA認可のソプラノアイスプラチナムを使用しています。（国内未承認）
• ・国内での認可機器としては、キャンデラ社GentleLase Pro等がございます。
• ・治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、メディカランド社より輸入手続きを行ったものです。

個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくはこちらをご覧ください。

施術の流れ

当院の医療レーザー脱毛機

ソプラノアイスの２つの特徴

• とにかく痛みが少ない！
  従来のレーザーに比べて、蓄熱式のソプラノアイス・プラチナムは圧倒的も痛みが少ないです。
• 肌に優しい
  熱量をモニターしながら脱毛するので、安全に脱毛を行うことができます。

大阪府北摂エリア　初導入ソプラノアイスチタニウムの３つの特徴

• 更に痛みが少ない！
  チタニウムはソプラノシリーズで最も冷却性能の高い機種です。痛みに弱い方でも安心して施術を受けられます。
• 圧倒的なスピード
  全身脱毛に最適化された大型の照射面を持ち、従来のソプラノアイスプラチナムの1/2の時間で脱毛が可能です。
• ムラ・抜け漏れのない仕上がり
  照射面が更に大きくなり、ヘッドを動かしながら照射する独自の照射方法と3つの波長を同時照射する機能により、幅拾い毛質への効果とあて漏れリスクの少なさを両立しています。

実際の施術風景を動画でご紹介します

当院院長が髭脱毛について動画でも解説しています