先日、阪大医学部の同級生の循環器内科医と食事をしてきました。

イギリス留学後に、研究と往診業務をタフにこなしている同級生にたくさん刺激をもらいました！

私も彼に刺激を与えられてたらいいのですが、気が付けば日付が語るまで医療や経営などについて熱く語りあってしまいました。

光陰矢の如しと言いますが、もはや医学部生だったのも20年ほど前になります。

20年前とは言え、医学部時代の友人は科が違えど、進む道が違えど、久しぶりに会っても、すぐに学食（阪大なら鯨屋という名物食堂があります）で話をしていた頃に戻れるのは不思議なものです。

学生時代の友人というのは、一生モノですね。