当院では、2023年7月より形成外科外来を
月曜午前午後
火曜午前午後
木曜午前午後
金曜午前午後
土午前
上記の診療時間帯で開いております。
形成外科が何を扱っている科であるか なかなか検討がつきにくいこともあり、ご相談いただける疾患・症状について日本形成外科学会のホームページを抜粋してまとめさせていただきました。下記の疾患についてどう治療していけばいいか、少しでもご興味がございましたらお気軽に受診予約お願いします。また近隣の医療機関の先生方からも遠慮なくご紹介いただければ幸甚です。
○けが・きずあと
・外傷
・やけど(熱傷)
※当院は完全予約制のため、緊急的な外傷・やけどの診察をご希望される方はお電話でご相談の上受診ください。空き状況により対応できない場合がありますので予めご了承ください。
・きずあと(肥厚性瘢痕・ケロイド)
・とこずれ(褥瘡)
・難治性潰瘍(下腿・足などの糖尿病性潰瘍、虚血性潰瘍)
○生まれつきの皮膚の病気
・生まれつきの皮膚のできもの・あざのご相談
・生まれつきの皮膚のあざ(赤あざ・茶あざ・黒あざ)のレーザー治療
○できもの
・皮膚の良性腫瘍・悪性腫瘍の手術治療(全身麻酔手術を要する場合は近隣施設に紹介します)
○その他
・加齢性眼瞼下垂症(目が開けにくい、目が重だるい、瞼の皮膚がかぶって見にくい)
・眼瞼内反症(逆まつげ)
・腋臭症(皮弁法、ミラドライ)
・陥入爪・巻き爪(ワイヤー法、外科的処置)
・下肢静脈瘤(足の重だるさ、むくみ、こむら返り)
○美容外科手術
現在、原則行っておりません。
詳細は下記ご参照下さい。