日本語論文
以下は筆頭著者のみ抜粋です。
- 花房崇明 B-1細胞の一部は分化過程で一過性にケラチン5を発現し、加齢で増加する 加齢皮膚医学セミナー 2016; 11: 41-44.
- 花房崇明 中枢性及び末梢生免疫寛容におけるAireの働き. 日本臨床免疫学会会誌 2014;37(3):133-138.(総説)
- 花房崇明 Thymoma-associated multiorgan autoimmunity. 皮膚病診療 2013;35(6):526-31.(総説)
- 花房崇明ら 紅皮症と下腿潰瘍を伴ったAnaplastic Large Cell Lymphomaの一例 皮膚科の臨床 2009; 51(8);979-983.
- 花房崇明ら 遠心分離法による白血球除去療法が有効であった難治性壊疽性膿皮症の一例 皮膚科の臨床 2008; 50(7), 871-874.