千里中央駅より徒歩約5分の皮膚科・アレルギー科・小児皮膚科・形成外科【千里中央花ふさ皮ふ科】。小さなお子様からあらゆる年齢の方に幅広く対応いたします。皮膚の腫れ、痛み、痒み、ニキビ、皮膚科一般、アトピー性皮膚炎、炭酸ガスレーザー、紫外線治療

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、かゆみがあり、症状がでやすい場所が決まっていて、よくなったり悪くなったりを繰り返す湿疹を特徴とします。遺伝(アトピー素因と言います)や生活環境などの因子が組み合わさって起きると考えられていますが、最近では、フィラグリンとよばれる天然保湿因子に関係するタンパク質に「遺伝的に」異常が生じることでアトピー性皮膚炎を発症することが分かっています。また、赤ちゃんのころからスキンケアをしっかり行うことでアトピー性皮膚炎の発症を予防できる可能性があることも分かってきました。治療としては、保湿剤でしっかり保湿をすることを基本とし、湿疹病変にはステロイドや免疫抑制剤などを塗ります。また痒みに対しては抗アレルギー剤を飲みます。重症な場合には免疫抑制剤を飲むこともありますが、アトピー性皮膚炎は保湿剤をしっかり塗ることで、完治に近い状態にすることが可能です。当院ではアトピー性皮膚炎による治りにくい手湿疹や痒疹タイプの湿疹(ゴリゴリした湿疹)などに有効な最新の紫外線治療器(VTRAC ヴィトラック)を導入しています。また全身の症状がひどいときには、血液検査で血中の薬物をモニタリングしながら、シクロスポリンという免疫抑制剤による飲み薬による治療も行っております。いずれも日本皮膚科学会のアトピー性皮膚炎の治療ガイドラインに沿った健康保険適応の治療です。
また2018年4月よりアトピー性皮膚炎の新規注射薬「デュピクセント」の投与が可能となりました。アトピー性皮膚炎では、白血球から分泌されるインターロイキン-4および13(IL-4、IL-13)とよばれる特殊なタンパク質(サイトカイン)が、Th2細胞を活性化させ、皮膚バリアの欠損・増悪につながると考えられています。デュピクセント皮下注はこのIL-4・IL-13のシグナル伝達を阻害することでアトピー性皮膚炎を治療するといった新規作用機序を有する注射薬で、臨床試験においても安全性および有効性(そう痒スコアの改善など)が確認されています。新規の生物学的製剤の注射薬であるため、アトピー性皮膚炎の治療に精通した医師のみが投与可能であり、投与できる施設は限られているのですが、当院は投与可能の施設要件を満たしております。重症のアトピー性皮膚炎でお困りの方は一度ご相談ください。
なお当院では日本皮膚科学会のアトピー性皮膚炎診療ガイドラインに準拠したステロイド外用薬を皮膚炎の状態にあわせて適切に用いる診療を行っており、ステロイド外用剤を全く用いない治療、いわゆる脱ステロイド療法は行っておりません。

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